【告知】延期となっていた30期同窓生による無料ウェビナー討論会を開催します
6月19日(日)13時―16時30分
中高大学生座談会&ヒューモニー連載陣討論会『コロナは何を教えてくれたか』(2部制)
(先着500名限定、事前申し込み制)
お申し込みはこちらのトップ画面から
ヒューモニーでは、同窓の仲間たちの協力のもと、これまで医療・教育・DX/IT・教育経済・フェイクニュースの連載を行なってきています。今回、連載陣を一堂に介して討論会を行う運びとなりました。実際には2部制となっていて、第1部は10代20代数名による座談会、そして第2部が連載陣=同窓生による討論会ですが、第1部のモデレーターも同窓生が行いますので、お申し込みの際にはぜひ第1部からご視聴ください。
第1部・13時―14時10分
10代20代による座談会「コロナ前とコロナ後の私たち」
第2部・14時20分―16時30分
連載陣4名による討論会「コロナで学んだ進むべき道、やるべきこと」
ヒューモニー特別連載「ヒマワリ」について
原点は「世界的なパンデミックで私たちの生活様式は大きく変容するはずである」「今後の対策として、それぞれの専門分野内で話すだけではなく、各分野を横断した議論が必須である」「それがコロナでいちばん学ぶべきこととなる」というところにあります。そして、連載を始めるにあたり作成したイメージ画が左上のもの、通称「ヒマワリ」です。第1弾の医療の連載開始時に作成したため、この図では集中治療が中心にきていますが、外側の花びらにあたるそれぞれの項目がセンターとなることもあります。
今回は若葉会の皆様へのご案内となっていますが、第1部に関しては在校生にもぜひ試聴していただきたい内容となります。ぜひお申し込み、ご視聴ください。